救急搬送されました。便秘状態で強烈な便意を感じてトイレに向かうがやっぱり出ない。血圧が70台低下し119番通報

病気
我が家のサルスベリ
この記事は約3分で読めます。

救急車に乗ったのはこれが2度目だ。一度目は2ヶ月ほど前、透析2日あきの2日目早朝、いつものように起きて2階から1階に降りてくるといつも以上に呼吸が苦しく立っていられなくなりソファーに倒れ込んだ、血圧の低下する感覚があり脈が早く不正脈もあるようだった。しばらく横になっていれば落ち着くと思ったが、その症状はより強く感じられこのままではどうなるかわからないと言う不安にかられ、救急車を呼んだのだ。5分ほどで救急車が到着して病院へ向かった。血圧低下に伴う頻脈と不整脈があり心房細動が起きたとのことで直後から透析治療も同時に行われ、症状は回復し何事もなく体調は元通り、透析終了後はいつものように帰宅できたのだった。

今回も血圧低下が原因だったようだ。透析を始めてからは便秘になることが多くなった。食事量や水分量を制限していためと思われるが、便が固くなるため出すのに苦労することが多いのだ通常排便は3,4日に一度程度だが、その日はもう9日ほど出ていなかった。その日は透析治療が終了し帰宅するとすぐに、便意を催したためトイレに駆け込んだがやはりなかなか便がおりてこない。何度か息張っていると、血圧の低下を感じて気が遠くなりかけ、呼吸も苦しくなった。やっぱり出ないのでトイレを諦めて立ち上がると一層呼吸が苦しく、気が遠のく感じがして一歩もトイレから出ることが出来なかった。

決死の覚悟で、床を這うようにベットまでたどりついて横になったが一向に症状が回復しないため透析クリニックに電話を入れると、”すぐに来てください”とのことだが「血圧が低くて動けない」と言うと、”救急車を呼んで”と言うので結局119に電話したのだった。その時、鮎斗君とお母さんは出かけていて留守だったから、自分で初めてスマホから119した。呼吸が苦しく名前を言うのもやっとの状態だったが何とか連絡できて救急車の到着を待った。入り口の鍵だけは開けておいてくれと言うので、ベットからおりて玄関に向かうと足がもつれ、意識が遠のきそのまま玄関に倒れ込んだ、なんとかドアの鍵に手を伸ばしたら、最初から鍵は開いていた。そして倒れ込んでそのまま横たわっている所に救急車が到着したのだった。救急車に載せられて血圧測定の結果は上が50代、下は40代だったようだ。

クリニックに到着してすぐに血圧上昇の点滴治療が始められた。酸素吸入で呼吸も次第に楽になり夜も10時ごろになると血圧も140代に上昇しトイレに向かう気力も戻ってきた。便も何とか排泄出来てそのまま一晩をクリニックで過ごした。
ドクターによると、便秘による排泄困難の人にしばしば見られる症状だという、なんとか出そうと息張ったり、浣腸したり、肛門括約筋を刺激すると血圧が低下してしまうとのことだった。

トイレの下りでは詳しく書かなかったが、便秘の人への参考情報としてはあったほうがいいと思いちょっと恐縮だが、書き残す事にした。
実はその時、かなり強い便意で下腹部に強い痛みが出ていて、なんとかその痛みから逃れたくて、出そうでもなかなか出ないので肛門に指を入れて掻き出そうとしたり、お母さんに買って来てもらった浣腸をしたりと、ドクターに指摘された事をそのままやってしまっていたのだ。何度も息張って血圧が低下した所に更に低下を招くような行動を知らずに取ってしまっていた。その後は体調が回復し翌日帰宅出来たので、とにかく大反省の救急搬送の出来事だった。

鮎斗君とお母さんが浣腸を買いに出かけたり、そのまま21世紀公園へ出かけたりしているので、鮎斗君から目が離せない状態のお母さんには迷惑を掛けれれないと気遣い、今回は自分で119通報したが、丁度救急車が玄関前に到着した頃戻ったお母さんを驚かせてしまったことも、そんな気遣いよりもむしろお母さんに119通報を頼むべきだったと大いに反省したのだった。

タイトルとURLをコピーしました