透析日誌8 透析患者にはよく起こる 穿刺の不具合が原因かはわからないがA側シャントに血栓が出来てしまった。

病気
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A側シャントに血栓が・・・

 

シャントA側とV側の説明。

 

動脈と静脈を吻合しているところに近い場所にA(脱血側)、遠い場所にV(返血側)をとります。

 

 

前回、2日前火曜日の透析でA側の穿刺時、針の先端部が血管内壁に当たったような感じで鈍痛があった。そんな事はよくあることだったから、特に痛みが強いわけでもなかったので我慢していればじきに痛みは治まるだろうと思い、我慢してしまった。透析終了まで鈍い痛みは続いていたが我慢できる痛みだった。

 

翌日は透析の無い日だったが、朝になっても痛みがあり、その痛みは「ズキン、ズキン」とした感じで少し強くなっている。穿刺部を触ると「コリコリ」して固くなっていて、赤みがさして少し腫れているように見えた。手首を回すとシャントが引っ張られるせいか痛みが増した。それでも強い痛みではなかったので、次回透析のときに先生に見てもらえば大丈夫だろうと思っていた。

 

穿刺を担当する看護師は狭窄音が少しあると言って、看護師長を呼んだ。先生もすぐに駆けつけた。
シャントに血栓があるようなので、透析終了後に血栓を溶かす薬を注射して様子を見ることになった。今回は穿刺箇所を変更して、よりシャント吻合部に近い部分に穿刺した。透析終了後に血栓を溶かす薬を注射したが、あまり効果はなかったようだ。シャントをエコー検査で確認すると、やはり血栓が出来ていたようだ。

 

結果、いわき医療センター(旧総合いわき共立病院)でシャントにできた血栓をカテーテルで除去する手術をすることになった。血栓が出来てから2週間ぐらいまでは除去が可能だとのこと、又、手術は日帰りでも出来るそうなので特に心配はなさそうだが、手術の日程が決まるまではちょっとドキドキだ。

続きは「いわき医療センターに行ってきた」を参照下さい。

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